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2012.07.23

温暖化に関する科学的知見と国際交渉における位置付け

 

• IPCCは温暖化に関する最新の科学的知見を客観的に評価・整理し、政策決定者を始めとして広く公共に提供する政府間機構。約5年に一度評価報告書を作成。
→ 第4次評価報告書に盛り込まれた、2.0~2.4℃のシナリオが着目。
• 国際交渉において、2℃目標、世界半減目標等について言及され、その重要性は高まっている。

エネ女の集いに資源エネルギー庁から参加したリソースパーソンより

 
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