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世界
2017.05.28

国連「人間開発報告書2016」が発表 25年間の成果と課題

 国連「人間開発報告書2016」が発表 25年間の成果と課題

2016 Human Development Report
http://hdr.undp.org/en/2016-report

(国連開発計画より)

国連開発計画(UNDP)は2017年3月、「人間開発報告書2016」を発表しました。1990年の創刊から25年が経ち、世界の人口が1990年の53億人から2015年には73億人に急増するなど、情勢は大きく変化しています。難しい課題を抱えつつ、世界はこの25年間に数々の面で成果を上げてきました。10億人以上が極度の貧困から抜け出し、21億人が衛生設備で、また26億人が飲料水源で改善された環境で暮らせるようになっています。

しかし、こうした前進に取り残されたグループが今もなお数多く存在しています。中でも女性・少女、先住民、障害のある人々、移民・難民などで顕著に見られ、例えば、18歳未満で結婚する少女が年約1500万人いるほか、世界70カ国の3億7000万人以上の先住民が法的枠組みや、教育、知的財産権などへのアクセスで差別および排除されています。また、約6500万人が移住を余儀なくされ、極度に劣悪な生活環境で暮らしているなど、課題が山積しています。

人間開発指数(HDI)の国別ランキングでは、188カ国中、上位3カ国がノルウェー、オーストラリア、スイス、下位3カ国はチャド、ニジェール、中央アフリカとなっています。日本は昨年の10位から17位に後退。なお、不平等調整を行った人間開発指数(IHDI)は0.791となり、ランキングは17位から21位に下がります。IHIの25年間の変化を見ると、1990年の0.814から2015年の0.903に上昇しています。

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