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日本の社会や企業など組織を覆う閉塞感はどこから来ているのでしょうか? 著者の森田さんは、硬直化している組織とは、『いま、その場で感じていることを言えない組織』だと明確に断じ、「これって、おかしいんじゃないか?」といった違和感を口にできない、共有できない組織や社会を変えていこうと呼びかけます。「うすうすわかっているけど、どうしようもないと思っていること」やみんなが囚われていること(メンタルモデル)をみんなで突破して、組織が進化していくプロセスと方法、そして具体的なストーリーはとても役に立ちます!