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競争原理の市場経済に関わりながらも、より良い働き方やより良き社会をつくろうとする「半市場経済」の営みが広がり始めている。志と価値観の共有が働くことの充足感をもたらす、共創社会の時代を遠望していく。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)
内山 節
1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村との二重生活をしながら、存在論、労働論、自然哲学、時間論において独自の思想を展開している。2015年3月まで、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会等で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(amazon.co.jpより)