「我慢での節電」ではなく、「幸せな節電」。
そして「幸せにつながる節電」へ。

「幸せな節電」「幸せにつながる節電」「節電を通して気づいた幸福」をテーマにしたエッセイとアイディアを募った
第一回「節電と幸せ」アイディア＆エッセイコンテスト。

応募いただきました皆さま、ありがとうございました。

エッセイ部門18作品、アイディア部門29作品が集まりました。

そしてこの度、環境の分野で活躍する人々を審査員に招き、2時間におよぶ白熱の審査会を実施。

受賞作品が決定しました。おめでとうございます。

ソトコト10月号（P136～）にエッセイ部門の「大賞」作品が発表されましたので、結果をお知らせするとともに、各賞受賞作品をウェブサイトに掲載（リンク）させていただきました。

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■エッセイ部門■　
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＜大賞＞
【たいせつな音】
大内裕子さん（東京都府中市）

＜優秀賞＞
【これからも二人で歩こう】
小田 純子さん（石川県金沢市）

＜特別賞＞
【テレビを消して】
柳澤 和さん（群馬県佐波郡）

＜特別賞＞
【幸せな節電】
鍋澤祐美さん（富山県砺波市）

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アイディア部門
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＜特別賞＞
【Rio＋20で発言　私たちの節電対策を世界に】
奥平啓史さん（神奈川県横浜市）

＜準特別賞＞
【星空発電】
マーシャン祥子さん（Australia）

＜準特別賞＞
【炊飯器の楽しさを取り戻してみませんか？】
石井 稔さん（神奈川県茅ヶ崎市）

＜準特別賞＞
【昔ながらのちょっとの工夫でちょっと幸せ】
村田さつきさん（山口県下関市）
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受賞された皆さん、おめでとうございます！

ソトコト本誌（10月号）では、それぞれ審査員のコメントも掲載されておりますので、是非ご覧ください。

※アイディア部門の大賞については、今回該当作品をなしといたしました。