2011年6月よりスタートした「幸せと経済と社会について考える読書会」も、100回目を迎えました。　

この９年間を振り返ると、人口減少、定常経済、幸福度、東洋思想、AI・IT、日本の歴史などさまざまな観点から、ほんとうに幸せで持続可能な社会の実現にむけて、みなさんと毎月一緒に勉強し、議論してきました。

これまでどんな本を取り上げて「幸せ・経済・社会」のあり方を考えてきたのか、約７分の動画にまとめました。幸せ・経済・社会を考える上での必読書が、それぞれがつながりあって未来への道を示してくれています。ぜひ私たちの思いを感じていただけたら幸いです。