【動画Up】3/17(土)「若者の視点からエネルギーを考える~エネ若の集い」
「若者の視点からエネルギーを考える~エネ若の集い」
【2時間32分16秒】
【報告レポート】
「若者の視点からエネルギーを考える~エネ若の集い」開催報告
【ワークショップ進行資料】
ワークショップ進行資料(PDF)
○日時:2012年3月17日(土)13:30~16:30
○場所:こどもの城 9階(902-903)
○主催:有限会社イーズ「幸せ経済社会研究所」
○協力:NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)
○ファシリテーター:枝廣淳子
○オブザーバー:定光裕樹氏 資源エネルギー庁・総合政策課 戦略企画室長
松山大貴氏 資源エネルギー庁・総合政策課 室長補佐
田附千絵子氏 資源エネルギー庁・総合政策課
糟谷敏秀氏 電力・ガス事業部長
森本英雄氏 原子力立地・核燃料サイクル産業課長
市ノ渡佳明氏 原子力立地・核燃料サイクル産業課長補佐
○参加人数: 34名
高校生 12名
大学生・大学院生 17名
10~20代の社会人 5名
○当日の流れ:3~5名ずつで8グループを構成
13:15 開場
13:30 開始、挨拶
13:40 基本問題委員会の議論と進め方についての報告
14:00 エネルギー・ダイアログ 1
①エネルギーについて考えることはなぜ大事なのだと思いますか?
②あなたが「大事だ」「みんなで考えるべきだ」と思う、エネルギーに関わる問題は何ですか?
③エネルギーは何のために使われているのでしょうか?
④それぞれのエネルギー源の「優れたところ」「リスク(危険性)」を挙げてください。
-化石燃料(石油、石炭、天然ガス)
-原子力
-自然エネルギー(太陽光、太陽熱、風力他)
全体共有
(休憩)
15:10 エネルギー・ダイアログ 2
⑤これからの日本のエネルギーはどうあるべきだと考えますか?(理由も挙げてください)
-「どのくらいの量が必要なの?」
-「それを何でまかなうの?」
⑥2030年という先を考えたとき特に大事だと思うのは何でしょうか?
基本問題委員会に何を重視して議論してほしいですか?
全体共有
オブザーバーから挨拶と感想
16:30 閉会