幸せ研ニュース

ホーム > 幸せ研ニュース > (終了しました)【幸せ経済社会研究会】3月7日(金)パタゴニアさんと一緒に東京・丸の内で開催します (要予約)

2014.02.18
お知らせ

(終了しました)【幸せ経済社会研究会】3月7日(金)パタゴニアさんと一緒に東京・丸の内で開催します (要予約)

=幸せ経済社会研究会 @パタゴニア 東京・丸の内 (要予約)=

DSC_0016-2.jpg

幸せ経済社会研究所は、アウトドアメーカーのパタゴニアと共創し、レスポンシブル・エコノミー(責任ある経済)を考える「幸せ経済社会研究会」を東京・丸の内で特別に開催いたします。

今回は3回の連続講座で、深い思索につながる毎回の課題図書について講師が解説して本質的な問いを出し、参加者による思考と共有、議論によって深めていくプロセスで行います。 当日の議論に関連する課題図書の内容は講師がレクチャーしますので、「当日までに課題図書を読む時間がとれなかった」という方もどうぞ安心してご参加下さい。(課題図書は各自でご用意ください)

開催日:
第1回  1月14日(火) 20:30~22:00(終了しました)
             課題図書:『成長なき繁栄-地球生態系内での持続的繁栄のために』 
     ティム・ジャクソン著 (一灯舎)

第2回  2月13日(木) 20:30~22:00(終了しました)
             課題図書:『スモール・イズ・ビューティフル』
             F・アーンスト・シューマッハー著 (講談社学術文庫)

第3回  3月7日(金) 20:30~22:00(終了しました)
            課題図書:『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』
            藻谷浩介/NHK広島取材班著 (角川oneテーマ21)

会 場 :「3×3 Labo」(さんさんらぼ) 
     東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル3F 338区
         ・JR「有楽町駅」より徒歩2分
         ・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」より徒歩1分
         ・東京メトロ千代田線「二重橋前駅」より徒歩1分
         ・都営地下鉄三田線「日比谷駅」より徒歩1分
         
講 師 : 枝廣 淳子 (幸せ経済社会研究所所長)

参加費 : 1,000円/各回

定 員 : 約70名

※1回のみの参加が可能です
※当日の録音、カメラ、ビデオ撮影等はご遠慮ください
※ご予約は「パタゴニア 東京・丸の内」までお電話をお願いいたします
 パタゴニア 東京・丸の内 (営業時間:月~日 11:00~20:00)  
 TEL: 03-3214-2101  FAX: 03-3214-2102
※イベント紹介は以下のウェブサイトをご覧ください
  パタゴニア直営店:ストアイベント (パタゴニアのサイトを別ウインドウで開きます)

 

【開催に至った背景】

 2011年1月に設立された幸せ経済社会研究所では、温暖化をはじめとする環境問題、エネルギー問題、人口減少・高齢化社会、経済成長に頼らざるを得ない現在の経済と社会、社会的弱者の苦境、地域のあり方、政策の決め方や進め方など、多くの面で「このままではいけない」「何とかしなくては」と感じている方々と共に、真に幸せで持続可能な社会をつくる取り組みを進めるため、これまで計63回にわたる勉強会を行ってきました。

 しかし私たちは、いまなお、地球1.5個分の資源を消費し、地球温暖化、生物多様性の危機、エネルギー問題など、多くの問題に直面しています。こういった「問題」は、実は、より根本的な問題の「症状」のひとつであり、多くの問題を引き起こしている根本的な問題構造は、「有限の地球のうえで、無限の経済成長を求める」経済と社会ではないかと弊研究所では考えています。

 一方、これまでさまざまな環境活動・社会活動に取り組んできたパタゴニアでは、「繁栄とは成長と消費の拡大に基づいた経済のことである」という前提に疑問を投げかける新しい環境キャンペーン「レスポンシブル・エコノミー(責任ある経済) 」がスタート。このキャンペーンでは、地域社会が栄え、有意義な仕事を生み出し、地球が補充できる分だけを自然界から減じて使う、より責任ある経済とはどのようなものかを検証していきます。そして、これからの2年間、こうした疑問について掘り下げ、責任ある経済のためのストーリー、解決策、前例、新しいリーダーたちを探っていくことになりました。

 そこで今回、弊研究所とパタゴニアでは共創で、これらの問題を考え、探る場として、東京丸の内で特別編となる研究会を開催し、皆さんと一緒に思考を共有し議論を深めていきたいと考えています。

 破滅的な結果になる前に、どうしたらこのような悪化を逆行させることができるのでしょうか。そして、どのようにしたら、健全な社会を育み、有意義な雇用を生み、地球が再生可能な自然資源だけを利用する経済、すなわち「責任ある経済」を実現することができるのでしょうか。これらの問題にはまだ明確な答えがありませんが、ないからといって私たちは何もせず見過ごしてしまっていいのでしょうか。

 経済成長を前提としない幸せのあり方を模索するさまざまな取り組みが内外に広がりつつあるいま、ぜひ世論のきっかけづくりにお力をお借りできればと思います。

 なお、この勉強会を皮切りに、パタゴニアと幸せ経済社会研究所では1月に社員研修を、3月にシンポジウムを開催する予定でおり、共創の取り組みを進めてまいります。

※プレスリリースのPDFはこちらをご利用ください

新着ニュース一覧

Page Top