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世界の幸せニュース

561件(20件ずつ表示)
輝く未来の仕事に必要なこと
日本 世界

2019.03.11

輝く未来の仕事に必要なこと

(国際労働機関より) 今、世界では技術進歩に伴う必要スキルの変化、グリーン経済化、脱炭素化などさまざまな変革が起きていますが、そういった変革の中に労働者の生活の質を上げ、男女格差を減らし、世界的不平等...

2050年までに100億人に持続可能な食料供給を行う22の方法
日本 世界

2019.03.01

2050年までに100億人に持続可能な食料供給を行う22の方法

(世界資源研究所より) 今日の食料生産量では、2050年には世界の全人口を賄うことができません。2050年には、世界の人口は100億人近くになり、2010年よりも約30億人増えた人口の食料を賄う必要が...

オックスファム報告書、『公共の利益か?個人の富か?』
日本 世界

2019.02.26

オックスファム報告書、『公共の利益か?個人の富か?』

(オックスファムより) オックスファムは2019年1月、『公共の利益か?個人の富か?』と題する報告書を発表しました。現在、巨額の報酬が最も豊かな少数の人々に流れる一方で、何億人もの人々が極貧生活を強い...

増加する企業の社会的投資−−社会的インパクト測定のトレンドも明らかに
日本 世界

2019.02.15

増加する企業の社会的投資−−社会的インパクト測定のトレンドも明らかに

(CECPより) 米国に本拠地をおき、ビジネスを通したよりよい社会の創造を目指すCECP(The CEO Force For Good)は、2018年11月、非営利の調査機関コンファレンスボードととも...

世界が抱える最大の脅威は異常気象:「グローバルリスク報告書」発表
日本 世界

2019.02.12

世界が抱える最大の脅威は異常気象:「グローバルリスク報告書」発表

世界経済フォーラムは2019年1月15日、ダボスで開催された年次総会に合わせて、2019年版「グローバルリスク報告書」を発表しました。 本報告書では経済、地政学、環境、社会、テクノロジーの五つの分野で...

サーキュラリティ・ギャップ報告書2019年版:世界経済の循環率はわずか9%
日本 世界

2019.02.09

サーキュラリティ・ギャップ報告書2019年版:世界経済の循環率はわずか9%

(サークル・エコノミーより) 2019年1月22日、社会の「循環」を推進するオランダの社会的企業、サークル・エコノミーは、「サーキュラリティ・ギャップ報告書2019年版」を発表しました。この報告書は、...

児童労働の現実を描いた映画 the Price of Free、世界同時無料公開中
日本 世界

2019.02.06

児童労働の現実を描いた映画 the Price of Free、世界同時無料公開中

現在、世界では1億5000万人の子どもたちが児童労働に従事しています。発展途上国では、貧しい家庭の子どもたちが親元を離れ、都市部の環境が悪い工場や農園で働いている現実があります。こうした子どもたちの労...

多様な食料を摂取することの大切さ
日本 世界

2019.02.03

多様な食料を摂取することの大切さ

(英国王立芸術・製造・商業振興協会より) 私たちは口にする食料の75%以上をたった12種の植物と5種の動物に頼っています。農家の人々は収穫量を増やすために在来種の牛や穀物を捨て、遺伝子的に単一のものを...

ファッション・スワップ(洋服交換会)を成功させるコツ
日本 世界

2019.01.31

ファッション・スワップ(洋服交換会)を成功させるコツ

(シェアラブルより) ファッション業界は世界でも最も環境負荷の高い業界の1つ。地球が直面しているリスクを考えれば、持続可能でない形で生産されたものであればとりわけ、新しい洋服やアクセサリーを買うことは...

ドイツで2019年5月にベーシックインカムの試験運用開始
日本 世界

2019.01.25

ドイツで2019年5月にベーシックインカムの試験運用開始

(Basic Income European Networkより) ドイツでは、2019年5月からベーシックインカムの試験運用が始まる予定です。ベーシックインカムとは資産や職の有無にかかわらず、すべて...

社会経済的状態による成績の差は10歳のころから始まる
日本 世界

2019.01.22

社会経済的状態による成績の差は10歳のころから始まる

(経済開発協力機構より) 経済開発協力機構(OECD)は2018年10月23日、報告書『教育における公平性:社会的流動性に対する障壁を打破する(Equity in Education: Breaki...

2018年版世界ジェンダーギャップ指数:日本は特に政治分野でのギャップが大きい
日本 世界

2019.01.09

2018年版世界ジェンダーギャップ指数:日本は特に政治分野でのギャップが大きい

(世界経済フォーラムより) 世界経済フォーラムは2018年12月17日、2018年版の世界ジェンダーギャップ指数を発表しました。今年は世界149カ国について、経済・教育・政治・健康の4分野から評価が行...

変化する労働環境における万人にとって良い仕事とは?―― OECDが新しい雇用戦略を発表
日本 世界

2019.01.05

変化する労働環境における万人にとって良い仕事とは?―― OECDが新しい雇用戦略を発表

(経済開発協力機構より) 経済協力開発機構(OECD)は、2018年12月4日に新しい雇用戦略を示した報告書"Good Jobs for All in a Changing World of Work...

経済社会的実績にとって重要なものを測る
日本 世界

2018.12.28

経済社会的実績にとって重要なものを測る

(経済開発協力機構より) 経済開発協力機構(OECD)は、2018年11月27日、報告書「GDPを超えて:経済社会的実績にとって重要なものを測る」を発表しました。本書は、政策における幸せの尺度の役割、...

「牛の角を切らないで」スイス国民投票で問う
日本 世界

2018.12.18

「牛の角を切らないで」スイス国民投票で問う

スイスで2018年11月25日、家畜の角切りをめぐる国民投票が行われました。角を切らないで飼育する農家に補助金を支給するかどうかを国民に問うもので、反対票が約55%で否決されましたが、家畜の飼育環境に...

枝廣淳子登壇:「しあわせの経済」世界フォーラム2018 韓国で開催
日本 世界

2018.11.18

枝廣淳子登壇:「しあわせの経済」世界フォーラム2018 韓国で開催

(Local Futuresより) 2018年11月8日と9日の2日間、「『しあわせの経済』世界フォーラム2018」が韓国・チョンジュ市で開催され、幸せ経済社会研究所所長の枝廣淳子が基調講演を行いまし...

WWFレポート、地球全体の野生動物は過去40年間で60%減少
日本 世界

2018.11.13

WWFレポート、地球全体の野生動物は過去40年間で60%減少

世界自然保護基金(WWF)は2018年10月29日に、2018年版「生きている地球レポート(Living Planet Report)」を発表しました。今回はレポートの中から「生きている地球指数(LP...

世界の資源使用量は2060年までに倍増する
日本 世界

2018.11.09

世界の資源使用量は2060年までに倍増する

(経済協力開発機構より) 経済協力開発機構(OECD)は2018年10月22日、『2060年までの世界物質資源アウトルック(The Global Material Resource Outlook 2...

2017年世界はどれほど幸せを感じたか――米ギャラップが報告書を発表
日本 世界

2018.11.05

2017年世界はどれほど幸せを感じたか――米ギャラップが報告書を発表

米ギャラップ社は2108年9月12日に、2018年版「グローバル・エモーションズ・レポート(Global Emotions Report)」を発表しました。本報告書では2017年に145カ国以上で電話...

商機あり!:RE100加盟企業は同業他社よりどれほど有利か
日本 世界

2018.11.02

商機あり!:RE100加盟企業は同業他社よりどれほど有利か

(クライメット・グループより) 国際環境NGOクライメット・グループは、2018年9月25日、「RE100(企業の100%再生可能エネルギー調達を推進する国際ビジネスイニシアティブ)に加盟している企業...


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