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世界の幸せニュース

578件(20件ずつ表示)
 「自然との調和」国連総会で採択
日本 世界

2016.07.05

「自然との調和」国連総会で採択

(国連総会より) 国連総会は2015年12月、「持続可能な開発:自然との調和」に関する決議を採択しました。 「自然との調和」という概念は、2009年にボリビア多民族国により、国連総会に提出されました...

人生を幸せにする3つの教訓:75年の追跡調査でわかったこと
日本 世界

2016.07.01

人生を幸せにする3つの教訓:75年の追跡調査でわかったこと

(TEDトークより) 史上最も長期間にわたって人を追跡しているハーバード成人発達研究(Harvard Study of Adult Development)を行うハーバード・メディカル・スクールのロバ...

ホームレスのための「洋服店」世界中でオープン
日本 世界

2016.06.23

ホームレスのための「洋服店」世界中でオープン

(The Street Store から) ホームレスの人たちが直面している問題はたくさんありますが、その一つに、再就職するため、あるいは寒い冬、熱い夏を乗り切るために必要な衣類が満足に手に入らないこ...

スイスのベーシックインカム導入の賛否を問う国民投票、その結果と動向は?
日本 世界

2016.06.19

スイスのベーシックインカム導入の賛否を問う国民投票、その結果と動向は?

2016年6月5日、スイスでベーシックインカム(すべての人々に無条件に一定の所得が与えられる最低所得保証制度)導入の賛否を問う国民投票が行なわれました。結果は、賛成票を投じたのは23%と過半数を下回り...

危機的状況に暮らす子どもたちに教育を!
日本 世界

2016.06.12

危機的状況に暮らす子どもたちに教育を!

(国連児童基金より) トルコ、イスタンブール発-国連児童基金(ユニセフ)は2016年5月23日付のプレスリリースで、さまざまな国際団体あるいは各国の団体が、人道的な緊急事態や長引く危機的状況の影響を受...

ユニセフからのレポートカード(通信簿):先進国の子どもたちに広がる格差 日本の格差も深刻
日本 世界

2016.06.03

ユニセフからのレポートカード(通信簿):先進国の子どもたちに広がる格差 日本の格差も深刻

(国連児童基金より) イタリア、フィレンツェ/米国、ニューヨーク発―国連児童基金(ユニセフ)は2016年4月、先進国の子どもたちの格差に関する報告書「イノチェンティ・レポートカード13子ども達の公平性...

ナミビアの幸福研究、幸せ研がサポート
日本 世界

2016.05.29

ナミビアの幸福研究、幸せ研がサポート

2016年3月に発表された『Journal of Social Change』誌に、Justine Braby氏らによる論文「市民の幸福(wellbeing)とGDP――ナミビアの成功と発展をより適切...

国連「栄養のための行動の10年」 2016年から始まる
日本 世界

2016.05.24

国連「栄養のための行動の10年」 2016年から始まる

(世界保健機構より) 2016年4月1日、2016年から2025年までを国連「栄養のための行動の10年」と宣言する決議が国連総会で採択されました。決議の目的は、世界で飢餓をなくし、栄養不良を根絶する行...

「食品ロス」を減らそう――アプリでホームレスに食事を届けます
日本 世界

2016.05.17

「食品ロス」を減らそう――アプリでホームレスに食事を届けます

(Copiaより) 世界で生産される食料の約1/3が廃棄されており(国連食糧農業機関による2011年報告書を参照)、家庭やレストランで捨てられる「食品ロス」が問題となっています。その解決策として、米国...

すべてのステークホルダーを意識したコンシャス・キャピタリズム
日本 世界

2016.05.11

すべてのステークホルダーを意識したコンシャス・キャピタリズム

(Conscious Capitalismのサイトより) コンシャス・キャピタリズム(意識の高い資本主義)という考え方があります。経済が健全に機能するための競争や自由貿易、法の支配といった従来の資...

難民を支援するために、企業に何ができるか? 企業は何をしているか?
日本 世界

2016.05.06

難民を支援するために、企業に何ができるか? 企業は何をしているか?

国連グローバルコンパクトは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携し、企業などに対して、難民の苦しみを和らげる行動や、難民の移住による広範な社会的混乱の解決をサポートする行動をとるように呼びかけて...

スロー・フードを基盤とした「チッタ・スロー(スロー・シティ)」運動、イタリアから世界に広がる
日本 世界

2016.05.01

スロー・フードを基盤とした「チッタ・スロー(スロー・シティ)」運動、イタリアから世界に広がる

(チッタ・スロー協会より) チッタ・スロー(スロー・シティ)運動は、1999年、イタリア、トスカーナ州の小さな町の町長のアイデアから生まれました。街そのものを見つめ、生活の質の向上を基に、違った発展の...

世界の過半数の国が生理物理学的に「成長」 日本は「定常」
日本 世界

2016.04.29

世界の過半数の国が生理物理学的に「成長」 日本は「定常」

学術誌『Journal of Cleaner Production』2015年12月号に、「世界の過半数の国が生理物理学的に成長経済である」とする論文が発表されました。同論文によると、資源利用が前年度...

国連「世界幸福度ランキング」 日本は53位
日本 世界

2016.04.27

国連「世界幸福度ランキング」 日本は53位

国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」は2016年3月16日、世界幸福デーにあわせて「2016年版世界幸福度報告書」を発表しました。 今回で4回目となる本報告書では、156カ...

地球規模で考え、地域で印刷しよう!
日本 世界

2016.04.25

地球規模で考え、地域で印刷しよう!

(Sharableのサイトより) 共有(シェア)について情報を発信しているSharableは2016年2月29日付けの記事で、スペインの翻訳協同組合ゲリラトランスレーションが始めた新たな取り組みを紹介...

研究結果:直接民主制は人々を幸せにするのか
日本 世界

2016.04.23

研究結果:直接民主制は人々を幸せにするのか

2015年8月に「直接民主制と主観的幸福:米国の州におけるイニシアティブ(国民発案・住民発案)と生活満足度」と題する論文が『Social Indicators Research』誌に掲載されました。イ...

『人間開発報告書2015 人間開発のための仕事』
日本 世界

2016.03.27

『人間開発報告書2015 人間開発のための仕事』

(国連開発計画より) 2015年12月に国連開発計画(UNDP)は『人間開発報告書2015 人間開発のための仕事』を発行しました。仕事は、経済的な豊かさの基盤であるとともに、生活の豊かさの基盤でもあり...

労働者協同組合は、ビジネスの新たな選択肢
日本 世界

2016.03.24

労働者協同組合は、ビジネスの新たな選択肢

(Co-Operative UKより) 英国の協同組合事業のネットワークのCo-Operative UKは、『労働者協同組合について、私たちは何を本当に知っているのか?(What do we real...

イケア、ぬいぐるみで1,200万人の子どもたちの夢を手助け
日本 世界

2016.03.20

イケア、ぬいぐるみで1,200万人の子どもたちの夢を手助け

(イケア・ファンデーションより) 2016年1月15日、イケア・ファンデーションは、13年間にわたるイケア、セーブ・ザ・チルドレン、ユニセフの協力により、1,200万人以上のアフリカ、アジア、ヨーロッ...

オックスファム報告書、『最も豊かな1%のための経済』
日本 世界

2016.03.12

オックスファム報告書、『最も豊かな1%のための経済』

(オックスファム) オックスファムは2016年1月18日、『最も豊かな1%のための経済』と題する報告書を発表しました。現在、豊かな人と貧しい人の間の経済格差は甚だしいものになっています。この報告書では...


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